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CAESAR X【エピソード2:CAESARの動画撮影〜最初のきっかけ】

皆さんこんにちは!

 

本日は2回目となるCAESAR Xの誕生プロセスに関するお話です。
どうかお付き合いお願いいたします。

 

 

【エピソード2:CAESARの動画撮影〜最初のきっかけ】

 

前回は2017年2月27日(月)の三軒茶屋グレープフルーツムーンにおける変拍子セッションライブで、初めて藤岡さんにCAESARを使用していただき、「使えた」というお言葉をいただいたところで終わりました。

 

写真はその当日のものですが、藤岡さんの使用方法は基本的にアンプをクリーンにして、CAESARを歪みのメインに(プリアンプ的な使い方)、さらにその前にオーバードライブをゲインを低めにブースターとして使用するものでした。そうすることにより歪みに立体感が生まれるんですね。
この日のライブはCAESARはほとんどONの状態であったと後日Masatone氏の報告を受けています。

 

 

 

 

さて、動画撮影の承諾はいただいたものの、実はそれから少し時間が空いてしまいました。お忙しい方でしたのでそれはやむを得ません。
ただ藤岡さんはその間もご自身のTwitterにCAESARの写真を何度もアップして下さりました。

 

そしてようやく藤岡さんのスケジュールが空いて、この日なら動画の撮影が出来るとご連絡をいただいたのが、5月下旬。
ただその2日後にはLAに飛ばなければいけないという、その空いていた日程に合わせてスタジオを手配し、ようやく撮影を行なったのが2017年6月12日(月)となります。それがこちらの写真ですが、ちなみにこの写真はご自身が撮られたものです。

 

 

動画では2台のCAESARが使用されました。
ひとつはメインの歪みでもうひとつをブースターとしてソロの時に踏むという感じです。動画をご覧いただければその使用方法がよくわかると思います。

 

 

私も日頃から感じていることですが、歪みは2台(片方をブースター)使用した方が音が立つんですね。ただし、音を潰さない様にするコツはいりますが…。

 

そしてこの日の撮影が終わり、関係者で食事をした後に私どもが切り出したのが、シグネイチャーモデルを作ってみないか?というご提案でした。
その時も藤岡さんは快く承諾を下さりましたが、ただし条件がふたつございました。
CAESARの音は気に入っているので、CAESAR2台をひとつの筐体に入れたものが良い。それと高域が少しキツいのでもっとマイルドなトーンが出て欲しい。のふたつです。

 

この会話がCAESAR Xの製作にとりかかる最初のきっかけとなりました。

 

続く…。

 

※CAESAR Xは藤岡氏のご遺族から正式な販売許可を得た製品であり、売上の一部は藤岡氏のご遺族に贈られます。

 

https://tokyo-effector.jp/caesar-x

 

 

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