Electro-Harmonix synth9 修理
Electro-Harmonix synth9修理 エフェクト音出ずの症状でしたが、ダイオードが1箇所はんだ不良でした。 修理内容よりも両面の表面実装部品から1箇所を特定する作業が大変でした。 エフェクター修理、配送にて
Electro-Harmonix synth9修理 エフェクト音出ずの症状でしたが、ダイオードが1箇所はんだ不良でした。 修理内容よりも両面の表面実装部品から1箇所を特定する作業が大変でした。 エフェクター修理、配送にて
MASF possessed 修理しました。 ジャック破損もよくある症状。接点洗浄剤を使用したところ、破断したようです。 プラスチック製のジャックは経年劣化しやすく、強力なクリーナーはNGです。 個性派エフェクターも、エ
Electro-Harmonix Bass Micro Synthsizer修理 大工事でした。 トリガー信号オペアンプ、Sweep Rateのダイオード、Attackのタンタルコンデンサ、Sub Octaveのオペアン
Guyatone PS-034修理 内部の配線材が発信していました。 いつ発信してもおかしくない取り回しの設計でしたが、銅板で基板全体をシールドして対応。 松下製BBDが使われた本物のアナログコーラスに、銅板アースの響き
Maxon SD-5 Double Soundモディファイ ベースでも使えるように3wayの低域調整SW追加にbalanceフェーダーがファズボリュームの仕様を、 原音とファズのミックスバランスに変更しました。 世界に一
Boss BF-2修理もこのBBDでした。 エフェクトのかかりが薄い症状でしたが、回路は正常。 全体メンテナンスで劣化した接点を解消したところ、往年のアナログサウンドが鮮明に蘇りました。 BBD2つ搭載のフェイザーはデジ
MXR auto Q修理 音色切替インターバッファ、変調信号用SWのIC、バッファアンプのトランジスタ、ポット交換をして修理完了 表面実装部品3カ所が故障しており、お時間いただきましたが、廃盤エフェクターを無事に復活 こ
MXR carboncopy 修理 定番機種は修理実績も必然的に多数。 エフェクト音出ずの症状でしたが、電解コンデンサが4つも要領抜けでした。 表面実装部品ですが、例のごとく手作業で同一パーツと交換です。 定番機種はだい
Electro-Harmonix Holy Grail修理 音が微妙にクリップして聞こえるとのご相談でしたが、調べてみるとオペアンプが故障していました。 小さな違和感でもエフェクターの故障や信号の劣化など原因があります。
PMG Brassy II 修理 ポール・リベラ設計のレアな機種。 配線材の断線以外にも、バッテリースナップやネジも欠損で、全体的にくたびれた状態を復活させました。 初めて弾く機種でしたが、ブースター、プリアンプ的な音の