Electro-Harmonix Big Muff USA Original 修理
Electro-Harmonix Big Muff USA Original 修理 ノイズが発生する症状でしたが、電池スナップが端子に干渉していました。 電池スナップにキャップを取り付け、接点洗浄の全体メンテナンスを施し
Electro-Harmonix Big Muff USA Original 修理 ノイズが発生する症状でしたが、電池スナップが端子に干渉していました。 電池スナップにキャップを取り付け、接点洗浄の全体メンテナンスを施し
Proco RAT修理。 1986年motorola製LM308Nの同年代の個体をたまたま同時にお預かり。 両方ともフットSWの故障で、片方はトゥルーバイパス化、もう片方はオリジナル通りに。 同時期なのに個体差はしっかり
tc electronic Booster + Line driver & Distortion修理。 古いレアなエフェクターですが、DCジャック交換とケミコンの半田不良を修理。 当店修理は基本的に配送でのやり取
1978年 MXR distortion+修理 スポンジも残ったブロックロゴ初期の個体、DCジャックは後付けでした。 音出ずの症状を全体メンテナンスで復活。 スポンジを残したまま修理完了。 当店修理は基本的に配送でのやり
Electro-Harmonix synth9修理 エフェクト音出ずの症状でしたが、ダイオードが1箇所はんだ不良でした。 修理内容よりも両面の表面実装部品から1箇所を特定する作業が大変でした。 エフェクター修理、配送にて
MASF possessed 修理しました。 ジャック破損もよくある症状。接点洗浄剤を使用したところ、破断したようです。 プラスチック製のジャックは経年劣化しやすく、強力なクリーナーはNGです。 個性派エフェクターも、エ
Electro-Harmonix Bass Micro Synthsizer修理 大工事でした。 トリガー信号オペアンプ、Sweep Rateのダイオード、Attackのタンタルコンデンサ、Sub Octaveのオペアン
Guyatone PS-034修理 内部の配線材が発信していました。 いつ発信してもおかしくない取り回しの設計でしたが、銅板で基板全体をシールドして対応。 松下製BBDが使われた本物のアナログコーラスに、銅板アースの響き
Maxon SD-5 Double Soundモディファイ ベースでも使えるように3wayの低域調整SW追加にbalanceフェーダーがファズボリュームの仕様を、 原音とファズのミックスバランスに変更しました。 世界に一
Boss BF-2修理もこのBBDでした。 エフェクトのかかりが薄い症状でしたが、回路は正常。 全体メンテナンスで劣化した接点を解消したところ、往年のアナログサウンドが鮮明に蘇りました。 BBD2つ搭載のフェイザーはデジ