MXR auto Q 修理
MXR auto Q修理 音色切替インターバッファ、変調信号用SWのIC、バッファアンプのトランジスタ、ポット交換をして修理完了 表面実装部品3カ所が故障しており、お時間いただきましたが、廃盤エフェクターを無事に復活 こ
MXR auto Q修理 音色切替インターバッファ、変調信号用SWのIC、バッファアンプのトランジスタ、ポット交換をして修理完了 表面実装部品3カ所が故障しており、お時間いただきましたが、廃盤エフェクターを無事に復活 こ
MXR carboncopy 修理 定番機種は修理実績も必然的に多数。 エフェクト音出ずの症状でしたが、電解コンデンサが4つも要領抜けでした。 表面実装部品ですが、例のごとく手作業で同一パーツと交換です。 定番機種はだい
Electro-Harmonix Holy Grail修理 音が微妙にクリップして聞こえるとのご相談でしたが、調べてみるとオペアンプが故障していました。 小さな違和感でもエフェクターの故障や信号の劣化など原因があります。
PMG Brassy II 修理 ポール・リベラ設計のレアな機種。 配線材の断線以外にも、バッテリースナップやネジも欠損で、全体的にくたびれた状態を復活させました。 初めて弾く機種でしたが、ブースター、プリアンプ的な音の
One Control Mosquito Blender修理 ジャック内のプラグ折れを解消。 最近の基板直付けジャックは自分で直すのは大変だと思います。 こんな修理もお気軽にご依頼下さい。 エフェクター修理はwebからお
Fulltone ‘69 fuzz original修理しました。 トランジスタのソケット折れでしたが、基板ホルダーやソケットがボンドで固定されていました。 慎重に取り外し、ソケット交換しました。 物理的な修理も承ります
KAY TREMOLOモディファイ 元から半壊して出ていた強烈な矩形波のエフェクトを安定させ、さらに3wayのトーンスイッチを増設。 眠っているエフェクター、こんな時だからこそメンテナンスやモディファイはいかがですか。
カスタムジャンクションボックス製作。 エフェクターボードの左側入力、左側出力を実現したい!とのご依頼で、 左側にIN/OUT、右側にSEND/RETURN、TINER OUT、その他バッファーON/OFFスイッチとMUT
Danelectro Fab Tone 修理 Bassコントロールが効かない故障でしたが、ケミコンの容量抜けでした。 またDCジャックも割れていたので交換。 この時期のダンエレ大型筐体のエフェクターは個性派揃いで最高です
VFE White Horseモディファイ。 ノイズ対策処理のリピートをいただきました。 今回もコンデンサ1箇所の追加ですが、基板の構成も若干違い、ノイズのポイントも異なったので値も違うコンデンサに。 ワンオフのモディフ