Electro-Harmonix Small Stone モディファイ
Electro-Harmonix Small Stone モディファイ。 スルー音強化、フットスイッチをソフトタッチの物に交換、ポット軸に加工を施し、MXRノブ&カバーを装着して足でのツマミのコントロールがしやす
Electro-Harmonix Small Stone モディファイ。 スルー音強化、フットスイッチをソフトタッチの物に交換、ポット軸に加工を施し、MXRノブ&カバーを装着して足でのツマミのコントロールがしやす
Digitech Whammy5 修理 ノイズとトグルスイッチ折れの症状でしたが、ノイズは電流供給量不足が原因でした。 ワーミーは特に頻発で、ピーといったノイズの場合はこれを疑ってください。 300mA以上の供給が可能な
Ibanez TS10修理 スイッチが切り替わらない症状でしたが、スイッチの分解洗浄で修理完了です。 ジョン・メイヤーの使用で再ブームのTS10がフルオリジナル状態で復活しました。 この年代ならではの電子スイッチの不良も
Morley Tel-Ray PWA Wah-Volume修理&モディファイ ハンダ不良によるノイズ修理と、ワウワウとバイパス音を直接切替可能なスイッチと回路に変更しました。 修理のついでにプチモディファイは価格
Electro-Harmonix Big Muff USA Original 修理 ノイズが発生する症状でしたが、電池スナップが端子に干渉していました。 電池スナップにキャップを取り付け、接点洗浄の全体メンテナンスを施し
Marshall The Guv’nor made in England修理 ポットの不良で音出ず。 ヨーロッパ製によくある特殊なポットのため、徹底分解して洗浄、ポット軸のみ交換して限りなくオリジナル状態にて修理完了です
Electro-Harmonix Big Muff Rams Head 初期型 修理 線材の断線とポットの軸折れの修理でした。 ポットは音質重視で丸軸のポットをD型に加工して取り付け。 初期型ならではなの、ファズ感の強い
Arlo Art Vintage Fuzz 修理&モディファイ DCジャック増設とゲルマニウムトランジスタのバイアスずれに対応するための内部ポット増設。 ゲルマニウムファズは基本ポジティブグラウンドなのでDC増設
Digitech PDS-2000 修理。 圧巻のICが搭載されたヴィンテージデジタルディレイ・サンプラーをお預かり。 ディレイ音が極端に短い症状でしたが、半固定抵抗の接触不良でした。 接点洗浄を行い、フルオリジナルにて
1978年 MXR distortion+修理 スポンジも残ったブロックロゴ初期の個体、DCジャックは後付けでした。 音出ずの症状を全体メンテナンスで復活。 スポンジを残したまま修理完了。 当店修理は基本的に配送でのやり