皆さんこんにちは！   Zendriveと聞いて知らない方もいらっしゃると思うので簡単にご説明すると、数年前にロベン・フォードさんが使用して一気にエフェクターのメジャーシーンに躍り出た感じのオーバードライブでし

若手新鋭ビルダーのブランド “Impulsive Pedals” から本日発売された第2弾作はアグレッシブで攻撃的なハイゲンファズです。   ゲートスイッチによりノイズの無い無音状態を作り出すゲートファズモード

人気ブランド“ovaltone”より、OverDrive-Six “ONION”が再入荷されました！！ 現在はブランドの商品がすぐには入手できなくなるほど幅広いプレイヤーから多くの支持を得ているだけあり、東京エフェクター

皆さんこんにちは！   さて、昨日発売になったシンコーミュージック刊「THE EFFECTOR BOOK Vol.24」ですが、今回はワウ特集です。 ワウ、特に60年代のイタリア製から70年代が終わる頃までとき

本日のご紹介はまるで小型のアンプヘッドのようなエフェクターです。 Alairex（アレイレックス）という、ベーシストならご存知のベース機材で有名なアギュラーのアンプ・ビルダーであるAlex Aguilar氏のブランドです

皆さんこんにちは！   さて、本日から新しい試みといたしまして、エフェクターの試奏動画を徐々にアップさせていただきます。 その第1弾は以前より店頭にて話題率の高いヴィンテージ・エフェクターの中からVOX TON

すでに多くのギタープレイヤーの足下に置かれ、可愛らしいルックスを裏切る？太くエッジのあるサウンドが定評を持つ奈良発のブランド “minimichine” 。 東京エフェクターにも現在2機種がラインナップされており、多くの

デスクトップ用のMUTE BOXや、ステージでボリュームペダルの踏み込み量が視認出来るVolume Pedal Level Meterなどで既にHPでもご紹介させていただいているブランド “OK CUSTOM DESIG

5月になりました。日頃からご愛顧いただいておりますお客様や、日々新しい音を追求し作品を生み出し続けているビルダーの方々に改めましてお礼を申し上げます。今後もどうぞよろしくお願いします。   本日のご紹介は新しく

シンコーミュージック刊「THE EFFECTOR BOOK」の誌面上で行われている「SPI 自作エフェクター・コンテスト」の第2回優勝者が立ち上げたブランド “Impulsive Pedals” の第1弾製品、“Glit