CAMUROと東京エフェクターのコラボレートモデル。2種類のファズサウンドとトレブル・ブースターの切替が可能！！

売却済

CAMUROと東京エフェクターがコラボレートした「ha“8”chi Classic Modern Fuzz/Booster」は国産ファズの1号機ACE TONE／FUZZ MASTER FM-1から始まりRoland／AF-100 Bee Baaにたどり着いた王道ジャパニーズ・ファズサウンドをリスペクトしながらも、エフェクトボード内への収納を可能にし、さらにより近代的なサウンドの中でも音が埋もれず、オリジナルのトレブルブーストサウンドにアレンジを施し、近年人気のクリーンブースター的要素を加えたモデルです。

ヴィンテージ・エフェクター・コレクターの方のご協力により、数台のBee Baaの個性を緻密に分析し、最終的に1年以上の歳月をかけて完成しました。

【仕様】

図太い音圧と過激でトレブリーなファズサウンドをミニSWで切替が可能。本体FOOT SWではエフェクトのON/OFFとFUZZ/TREBLE BOOSTERの切替が出来ます（FUZZとTREBLE BOOSTERの同時使用は出来ません）。

CONTROL：SUSTAIN、TONE、VOLUME、ADJ（BOOST VOLUME）

トゥルーバイパス仕様