Sound Wave Lab
Distortion +B【sold out】
商品番号:SN418
大好評のSWL/Distortionにバッファーが入り、システム内に取り込んだ際の問題点を解消したプロ仕様タイプです!
売却済
ほとんど未使用の美品です。箱付き、動作正常。Distortionをすでにお持ちの方にもオススメ!!
有機的に連動する3バンドEQ、高ゲインにかかわらずギターのボリュームを絞るとほとんどクリーンまで降りて来る振幅の広さ、立体的で飽和感のある歪み、そして圧倒的な音圧とタッチ&レスポンス。
誰もが慣れ親しんだマーシャルサウンドがこの1台で再現可能なSWL/Distortionのバッファー内蔵モデルです。
オリジナル(海外製ブティックエフェクターに使用されているストリップボード基板、アルミ筐体、SHU氏によるカラーリング)ヴァージョンのDistortionにアウトバッファーを入れ、システム内に取り込んだ際に起こる若干の問題点を解消しました。
サウンドメイクにはプロギタリストであるDimensionの増崎氏も参加。Distortionにアダルトな雰囲気を足したサウンドになっています。
【Sound Wave Lab代表 SHU氏の解説】
バッファーとはこの場合、インプット側ではなく、アウト側になります。このアタッチメントの後に繋ぐもののインピーダンスに影響します。システム全体のマッチングが取れていれば、サウンド以外の影響はありません。
音量はバッファー入りは下がりますが、歪みの感触(コンプ感)はキメ細かくなります。これらは、バッファーを入れた際に起きる現象ですので仕様となります。
また、イコライザはバッファー入りの方が効き具合が良い感触です。それではバッファー入りの方がベストセレクトと思いがちですが、やはり体感して頂くと納得していただけると思います。
どちらが良くてどちらが悪いという訳ではありませんので、お好みに、もしくは使用環境に合わせ使い分けていただければ幸いです。
(バッファー入りはゲインを下げると特性上ハイがキツく感じます、歪ませればハイはコンプされて和らぎますが、増崎氏はディストーションと言うよりはどこのレンジでも使える歪みとして使用されています)
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