オリジナル性に富んだシステムボード作りのご案内

皆さんこんにちは!

 

だいぶ涼しくなって過ごし易くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、9月も始まりこれから文化祭シーズン。社会人の方は休日のライブやパーティーに向けてリハーサルに入られる方も少なくないかもしれません。

 

そこでコチラの写真ですが、あくまで軽量に、そして音質良くというスタンスのもと東京エフェクターが推奨するエフェクター・システムボードです。
詳しい話はこちら↓のリンクをご覧いただくとしまして、

 

https://tokyo-effector.jp/archives/blog/エフェクターボード製作のご依頼に関して

 

とにかくこのボードの利点としてはパッチケーブルやシールド、さらにACアダプター等を繋ぐ煩わしさからの開放があります。
スタジオに行ってすぐにアンプから音出しが出来る爽快感と言ったらありませんよね?(笑)

 

さらにエフェクターボード&ソフトケースが驚くほど軽いので持ち運びが非常に楽。

 

そしてスイッチング・システムを導入することにより、音質が見違えるほど向上し、使い勝手も格段に上がります。

 

 

ちなみに写真は本日セッティング&配線が完了したばかりのHさんのボードですが、KochのSUPERLEADというチューブプリアンプをメイン(核)としたシステムで、非常に個性的で実用性の高いものとなります。
左上部の空きスペースにはこのあとACアダプター用の電源タップが入り、よりコンパクト仕上がりました。

 

というわけで、自分だけのオリジナル性に富んだシステムボードを形にしたいという方は是非お気軽にご相談下さい。

 

本日はではまた!

 

 

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