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トランスペアレント系オーバードライブ

2017.2.12|

皆さんこんにちは!

 

今比較的エフェクター業界で流行っている用語が「トランスペアレント系オーバードライブ」というものだそうで、私は先日シンコーミュージックさんにそれを聞いて初めて知りました(笑)。

 

確かに今回のエフェクタービルダーズ・コンテストのセールスポイントの表記でも「トランスペアレント系OD」という言葉を2〜3目にしたわけで、なるほどと納得したわけです。

 

ではトランスペアレント系ODとはどのような物なのかと申しますと、一言で言えばローゲインのODということになります。
私がまず真っ先に浮かぶのはVEMURAMの「Jan Ray」ですが、確かにJan Rayもそのカテゴリーに入る様です。

 

ローゲインのODはアンプのブースターとして使用するのが古今東西の常識で、私が以前ずっと使用していたのもFulltone 「Fulldrive2」のコンプカットモードでした。
このサウンドはまさにトランスペアレント系ODで、ソロ時にBOOST SWを踏むと丁度良いドライブ感になって、個人的に非常に使い易かったですね。

 

 

というわけで前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するのはコチラSound Wave Labの「NINE」と「NINE MINI」です。

 

SHU氏が今までプロの方々に頼まれて作ってきたというTSの中でも、特に評判の高かった2台のサウンドをベースに新たに製作。しかもデッドストックのJRC4558Dツヤあり4桁シリアルがデフォルトで搭載されています。

 

私の感想はおそらく世界中で最も多いであろう、TSベースのODの中でも、コチラはブースターとして使用した際のTSの良い所の全てを凌駕し、むしろTube Screamerを超越した感があります。
しかもSWLのエフェクターに常に感じる【現場から生まれた(叩き上げた)存在感、奥深さ】が静かにみなぎっているという、そんなオーバードライブですね。

 

抜け、鈴鳴り感、音圧、レスポンスとどれをとっても確実に実戦向けであり、そしてローゲイン…。

 

あ!?
SHU氏はトランスペアレント系ODというカテゴリーを狙ってこのODを出したのでしょうか??だとしたら…(笑)。
2017年現在一番旬なオーバードライブということになりますね(笑)。

 

NINE
https://tokyo-effector.jp/archives/effector/12338

 

NINE MINI
https://tokyo-effector.jp/archives/effector/12347

 

 

そんなわけで本日はもう一つ投稿します!!

 

 

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