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まるで忍法か剣術使いの様な歪み

皆さんこんにちは!

 

GWも前半を終え本日はお仕事という方も多いのでしょうか、皆さんいかがお過ごしですか?

 

さて、初場所2015の自作エフェクターコンテストにおいて見事優勝に輝いたSAKAKI S-Distortionですが、本日は少し違う視点からこちらのエフェクターをご紹介します。

 

 

歪み系エフェクターで時代を変える製品というのが数年に一度現れるというのが私の経験による印象です。
たとえばすぐに思いつくのがProcoのRAT1…。これなどは80年代に現れた瞬間からそれまでのDistortionというエフェクターの概念を変えましたね。

 

そして90年代に入るとCrowther AudioのHOT CAKEやKLON CENTAURというOverdriveが出てきます。これらは当時のブティックアンプ(Matchless等)人気により拍車をかけたわけですが、やはり良いギターと良いアンプがあるとなると良いエフェクターも欲しくなるのは人情ですから(笑)。
さらにFulltoneの様なブティックブランドが現れて来て、ブティックエフェクター・ブーム到来となり、今現在もその人気が衰えないわけです。

 

ここで共通して言えるのがRATもHOT CAKEもCENTAURも全てそれ以前には存在しなかった音ということです。
そしてその時代が要求していた音でもあったので、その後は名器の名を欲しいままにしたわけですね。

 

重要なのは過去に縛られない斬新なサウンドで、時代に要求されるサウンドは名器になる可能性が高いのではないでしょうか?
さらに共通して言えるのは、今あげた製品のブランドはプロダクトのラインナップが非常に少ないというのもあります。
たとえばProcoならRATしかなく、せいぜいそのバリエーションがあるだけ。Crowther AudioもKLONも同様です。

 

そこに時代を変える製品の何か大きな秘密が隠されている(?)気もするんですが、そこでコチラSAKAKI S-Distortionです。
この歪み系エフェクターは今までのどの製品とも違う過去に全く縛られていない、斬新でまるで忍法か剣術の使い手の様な歪みが飛び出します。
私が感ずるに2010年代の音ですね。

 

この様なエフェクターに関しては、次世代の歪み系エフェクターとしてさらに大きく広まってもらいたい。
そんな気持ちを強く持っています。

 

SAKAKI/S-Distortion

 

というわけで本日はではまた!

 

 

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