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【和嶋慎治 自作エフェクターの書 「歪」】

2015.10.26|

皆さんこんにちは!

 

木枯らし1号も吹いて本格的に寒くなる兆しのあるここ数日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
この土日、特に昨日は東京エフェクター近辺ハロウィン真っ盛り。凄い人手でコンビニでの買い物も大変でしたが、我々音楽に携わる者としてはあまり関係がない話題(?)だとも思いますので、スルーいたします(笑)。

 

さて、そんな週明けの本日、Chocolate Electronicsの堀野氏がご来店されて、一冊の本を置いて行かれました(堀野さんありがとうございます!)。
こちらシンコーミュージック刊THE EFFECTOR BOOK PRESENTSとなりまして、以前から堀野氏にはお話を伺っていたのですが、遂に出版となった様です。

 

和嶋慎治さんは以前にイカ天で人気を博し、その後20年以上も現役を貫いている知る人ぞ知るバンド「人間椅子」のギタリストとなります。
元々エフェクターの自作にかけてはスペシャリストであったらしいのですが、今回はそのノウハウを一冊の本にして伝授、しかも共著ということで新進気鋭ブランドのChocolate Electronics堀野氏が前面サポートというエフェクターマニアにとっては非常に興味深い内容です。

 

まだちょっと目を通しただけですが、和嶋慎治さんはGibsonのSG使いであるだけに、エフェクターも「至上のファズ愛」的なもの、ヴィンテージ系ファズがエフェクター作りのベースにある様です。
そこから広がっていくオーバードライブやUKディストーション、そして私が一番関心を惹かれたのが「ワウドライブ」というもの。
これはそのネーミングでわかる人にはわかる、おそらくコチラを読んでいただいている皆さんもおわかりかもしれませんが、つまり、アンプありきで(和嶋さんの場合はマーシャル)エフェクターサウンドを構築されていますね。
その辺はさすがと申しますか、超実戦的な本と言え、単なる初心者向けのエフェクター工作本ではないです。

 

そんなわけで、様々な現場のノウハウを持たれている現役のベテランギタリストご本人のアイディアを堀野氏が強力サポートし、サウンドを具現化させ、その回路図や制作方法のノウハウがビッチリと収まり、さらに、5台分のプリント基板付きというこちらの本。是非オススメです!!

 

ということで本日はではまた!

 

 

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