システムボード製作の受注に関するお話 その2

皆さんこんにちは!

 

本日は「システムボード製作の受注に関するお話 その2」ということで、先日もお話いたしましたTemple Audio Designボードの魅力について少しだけお話をさせていただきます。

 

まずはTemple Audio Designの魅力を大きく三つに分けると以下となります。

 

①ボード自体が非常に軽量である(付属のソストケースもプロテクションがしっかりしていて高品質)

 

②エフェクターの入れ替えがとても楽で簡単である

 

③ボードの裏側にパワーサプライ、ジャンクションボックス、ACアダプター等の電源周りを設置できる(ケーブルは無論)

 

以上をご参考いただいて今まで私どもが組んだボードの写真をご覧下さい。

 

 

DUO-17(縦31.8cm×幅43.2cm×重さ1.08kg)

 

DUO-24(縦31.8cm×幅61.0cm×重さ1.54kg)

 

TRIO-21(縦41.9cm×幅53.3cm×重さ1.54kg)

 

TRIO-28(縦41.9cm×幅71.1cm×重さ2.18kg)

 

 

また、オプションのジャックモジュールMOD-4JPMを使用すれば、ボディーサイドにINPUT/OUTPUTジャックが取り付け可能となり、LEDシステムのRGBLEDを取り付ければ非常に遊び心があるボードにも変身します。

 

 

他にもボードサイドにはXLR端子やMIDIジャックも取り付けが可能となり、オプションも豊富に用意されています。

 

百聞は一見に如かずということでいかがでしたでしょうか?
お値段的には確かに若干高価ではありますが、数年使用し続けることを考えてみて下さい。
きっとご納得いただけると思います。
と申しますか…本当に軽い!!それがこのボードの最大の特徴ですね。近年車を使用される方も減ってきているとのことですので、軽いのは本当に魅力かなと思います。

 

そんなわけで本日はではまた!!

 

 

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