東京エフェクターオープン5周年記念コラボモデル「Ovaltone／FUZOVAL（ファゾバル）」
皆さんこんにちは！
「東京エフェクターオープン5周年記念 GER-MANIA（ゲルマニア）七夕祭」まで一週間となりました。
そこで本日から少しずつですが、東京エフェクター5周年記念コラボモデルの全容を明らかにしていきたいと思います。
まずはコチラ、Ovaltone／FUZOVAL（ファゾバル）です。
もう筐体のカラーリング、全体のデザイン、ノブのこだわりまで、かなり力が入っており、Ovaltoneとしてはおそらく初めてのNOSパーツ（ゲルマニウムトランジスタ）を使用したモデルとなります。
そのサウンドですが、単にヴィンテージファズのコピーにとどまらない実戦重視のモダン指向であること、しかもヴィンテージらしさ…その良い部分に関しては相当に研究を重ね、絶妙な落としどころで両立させている…そこがさすがOvaltoneという感じのモデルです！！
7月7日（土）はゲストギタリストに岡聡志氏をお迎えし、アットホームなムードでこちらOvaltone／FUZOVAL（ファゾバル）の魅力にとことん迫りたいと思います。
「東京エフェクターオープン5周年記念 GER-MANIA（ゲルマニア）七夕祭」ですが、お席にまだ余裕がございますのでお気軽にご参加の方お待ちしております。
詳しくはコチラを御覧下さい↓
https://tokyo-effector.jp/archives/blog/20180707germania
そんなわけで本日はではまた！
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