320design/Brown Feather
皆さんこんにちは!
本日は久しぶりにBrown Featherを取り上げてみます。
こちらの写真は先日通販でご購入いただいた際の嫁入り前チェック後のもので、現在、店頭に在庫はございませんのでご了承お願いします(苦笑)。
320design代表ミツマ氏とは東京エフェクターがオープンした2013年7月7日の前日の7月6日に知人の紹介で初めてお会いしました。
たしか真夏の日比谷公園のイベント会場で、その時隣にいらっしゃったOVALTONEのご兄弟とも名刺を交わしたわけですが、その後のこの2ブランドの躍進に関しては皆さんもよくご存知かと思われます。
そんな320designの代表機種であるBrown Featherをあらたな気持ちでサウンドチェックしましたが、やはりよく出来たディストーションですね。
こちらの凄いところはそのデザイン性はひとまず置いておき、サウンドに関してはスタジアムクラスでライブをするプロギタリストにも、家で小音量で使用するアマチュアギタリストにもそのまま対応が出来るサウンドデザインの振り幅の広さ、これに尽きるかと思います。
いわゆる音の落としどころの巧妙さ、そして繊細さが何よりの売りです。ですので、お店でこちらを購入されて、家の小型アンプに気軽に突っ込んですぐに良い音が出ますし、プロのシリアスな現場でも対応が出来るという、その隠れた変幻自在性に人気の秘密が隠されているのかもしれません。
そんなわけでBrown Featherの革張り限定モデルも近日入荷いたしますので、是非当店HPのチェックも宜しくお願いいたします。
https://tokyo-effector.jp/netstore
ではまた!
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