久々に修理に関するお話

皆さんこんにちは!

 

今日は久々に修理に関する話題です。

私ども東京エフェクターが2013年7月7日にオープン以来一貫してこだわって来たことが、お客様の信用を得るということでした。

つまりどこの馬の骨かわからないエフェクター屋なるものが、六本木にオープンし、小綺麗な場所で気取って?エフェクターを売っているというイメージ払拭の為、何が出来るのか??

そう考えた時に私の経験から「修理」以外にないと感じていたわけです。

 

ですのでギターも含めましてエフェクターの修理に関してはオープン当初から力を入れてやってまいりましたし、おかげ様で現在では「エフェクター 修理」と検索するとトップに出て来るほどになり、今現在も日本全国のお客様からご依頼をいただいております。

 

修理と簡単に申しましても正直申し上げればあまり仕事として効率が良いものではなく、むしろサービス業と我々は捉えております。ですのでコレがメインになってしまうわけにはいきません(苦笑)。

でもお客様から届く感謝メールほど我々にとって勇気づけられ、心の支えになるものもないのは確かですね。

 

このOrange Squeezerの写真は先日兵庫県のお客様からモディファイご希望でお預かりし、完了して送りましたところ、お礼のメールと一緒にお送りいただいたものです。

確かに小さいエフェクターが流行している現在、こういったモディファイは皆さん望まれておられることなのでしょう。

 

これからも出来る限りきめ細かく皆さまのニーズにお応え出来る様に頑張る所存ですが、これ以上修理が増えると結構大変なので(汗)そのあたりどうぞ宜しくお願いいたします(笑)。

 

ではまた!

 

 

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