Sound Wave Lab+ROD技研 「ROD VIBOO(ロド・ヴァイブー)」誕生します
皆さんこんにちは!
12月ももう半ば、そして本日は選挙です。私は出社前に済ませてまいりましたが、今回は結構人がいた気がしました。
というわけで、以前何気なく思わせぶりにこちらにアップしましたニュープロジェクトのプロトタイプが完成したので初お披露目です。
こちらですが、東京エフェクターがプロデュースしましたSound Wave LabとROD技研のコラボエフェクター、その名も「ROD VIBOO(ロド・ヴァイブー)」です!
何故この商品名かはもうおわかりですね(笑)。
簡単に申し上げますとSWLのPhaser45がROD技研のピタゴラケース2に収まっているという感じですが、ただそれだけではなく、Phaser45にはないサプライズ機能も搭載され、やはりこれはこれで独自のサウンドになっております。
右上のSWでフェイザーの掛かり方のニュアンスが変わり、ヴァイブ的なサウンドからフェイザーそのものにチェンジが出来、また、手前のLEDはスピードに合わせて点滅する仕掛けで、今どのようなスピードになっているのか一目でわかります。
そしてそのスピードをコントロールするのが、ピタゴラケース2の最大の特徴であるこの上部についた可愛いペダル。これでシュワオワオワを調整するわけですね。
つまりユニヴァイブの様な使い方がこのサイズで出来てしまうエフェクターなわけですが、ボードを使用されている方はかなりオイシイのではないでしょうか?
そしてサウンドそのものは後日商品ページと共に動画をアップしますのでご確認いただきたいのですが、まさに、「爆音でジミヘンやりて~~!!」という感じです(笑)。
早速SWLの遠藤さんも欲しいとおっしゃっておりました(笑)、というか私も欲しいです(汗)。
価格はまだ未定ですが、月末までにはご案内出来るかと思います。是非宜しくお願いします。
そんなわけで、このようなブランドのコラボを今後もプロデュースしてまいります。
ではまた!
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