男心をそそるルックス
現在『秋の新製品祭り』と題しまして、Sound Wave Lab、monoHoL!c、ROD技研のエフェクターをゴリ押しさせていただいております。
本日のご紹介は今夏の自作エフェクターコンテストでチャンピオンになり多くのお客様に注目され、既にエフェクター業界関係者にも話題沸騰中のROD技研のペダルです。
ROD技研は独自のアイディアが詰まった製品を次々に生産しており…と以前からご案内しておりましたが、なんとビルダーは大好きなバイクのパーツなどからエフェクター製作の案を生み出されているようです。言われて気が付いたのですが足を乗せたくなる角度やスペース、踏んだ感触などは確かに…。機械的な構造やコンパクトな筐体において細部に渡り設計されたルックスは男心をそそる度が高いですね。
元々先に作品として完成されていた青い機種のBooster Volume Pedal “Rising”はバッファー搭載のヴォリュームペダルで、左ノブMINIMUMでボリュームの最小値を設定し右ノブBOOSTはゼロでフラットな状態(バッファーとして機能)です。セッティングもスムーズでボリュームペダルとしてこのコンパクトさもあり徐々にその知名度を上げてきております!!!
ぜひお試しください。
https://tokyo-effector.jp/2014autumn-fair
【お知らせ】
25日(土)は誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
by けんたろう
東京エフェクター|ハイエンド・ブティック・ハンドメイドエフェクターの販売・買取・委託
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