「エフェクターナイト Vol.3」と「ok custom design 取扱い」のご報告
皆さんこんにちは!
東京は凍てつく様な寒さですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今週は頭から「エフェクターナイトVol.3」に参戦させていただき、エフェクターをこよなく愛する方々と共に、非常に楽しいひとときを過ごさせていただきました。
また会場では偶然旧知の友人にも再会出来、とても印象深い日となりました。お世話になった方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。
こちらの模様はまた後日、あらためて書かせていただきますね。
さて、そんなわけで本日は先日もFBで取り上げましたところ、アクセスがとても多かったok custom designさんの製品が初入荷しましたので、早速ご案内いたします。
以下先日のご紹介文の引用となりますがご了承お願いします。
【MUTE BOX“Desktop”】
https://tokyo-effector.jp/archives/effector/3549
こちらウッドパネルが貼ってありますが、ベースの指板材だそうです。ok custom designさんの製品はこのように音に関係はありませんが、非常に雰囲気があり、高級オーディオ的アダルト感覚と申しますか、そそるルックスというのがあげられます。
これはご本人もおっしゃっておられますが、「そそるルックスはミュージシャンのモチベーションにとって非常に大切」とのことでして、うん、確かにDTM(DAW)をやられておられる方にとって、機械機械したメカニカルな中にこうしたウッディーなものがひとつあると心が落ち着き良いアイディアも浮かびそうですね(笑)。
チューニングモード時の赤LEDの点滅もカラータイマーの様で可愛いですし、もちろん線材等にもこだわっており、音質劣化が無い様考えられています(LEDはSWで灯かない様にも出来ます)。
【Volume Pedal Level Meter】
https://tokyo-effector.jp/archives/effector/3557
これは何かと申しますとヴォリュームペダルのレベルがLEDで視認可能になるというもの。
ステレオタイプのVolume Pedalならどのようなモデルでも対応出来(EXPジャックがあると尚良い)、裏のトリマーで点灯の仕方を調整します。
これの凄いところもやはり現場的発想でして、様々な傾向の曲を演奏する場合、曲頭のヴォリューム感は非常に大切です。これを使用すればただ感覚に頼るだけでなく、音量が一目でわかるので失敗を圧倒的に防げますね。
これもプロのミュージシャンの方だからこそ出てくる発想だと思います。
以上の様にどちらかと言えば音楽の仕事をされている方や、落ち着いた環境で音楽を楽しんでおられる大人向けな製品ではありますが、こういうのが欲しかった!と思われる方もきっといらっしゃるのではないでしょうか?
(以上引用終わり)
というわけでok custom designさんですが、写真3枚目の様な特別仕様の注文も受け付けています。ネームやバンド名を入れたオリジナルデザインのA/B BOXはプレゼントにも良いかもしれませんね。
お見積もりは当店で受け付けております。どうぞ宜しくお願いいたします。
ではまた!
東京エフェクター
03-6804-2591
info@tokyo-effector.jp