MXR/Carbon Copy Analog Delay
伝説のブランドであったWAY HUGEのGeorge Tripps氏がWAY HUGEを一度やめてLine6に入社後、名器DL-4等のストンプBOXを開発し世界的にブレイクするんですが、そこも辞めてJIM DUNLOPに入社、そしてMXRとして最初に手がけた製品がコレです。
この製品からMXRは大きく様変わりし、近年はコスパフォの高い素晴らしい製品を次々と出しています。
そんな記念すべき一品であり、現在でも定番と言えるディレイです。
サウンド的には近年ありがちな薄味のアナログディレイ音でなく、濃いめでヴィンテージぽく、しかもモジュレーションも付いているので70年代後半から80年代初頭の雰囲気を味わえ、定価でもそれほど高くない為、人気があるのも頷けます。
ディレイタイムは20ms~600msとアナログでは長い方で、ツアーをしている様な若いバンドマン曰く丈夫だと言ってました(笑)。
こちらは新品同様で箱、付属品全て付いて東京エフェクターの中古1年保証も付いております。
MXR Carbon Copy Analog Delay SOLD
東京エフェクター
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