Description
(ブランドカタログより抜粋)
独特なエッジの効いたクランチ感を演出するエフェクター。サチュレーター・ツマミをセンターに位置すると、1960年代にイギリスのバンドが拳って使用したことで有名な、トラディショナルな英国製アンプ風のサウンドが得られます。ハイミドルに独特なピークを持つそのクランチは、1960年代後半のサイケデリック期の英国バンド・サウンドの再現に最適です。同ツマミをフルアップにすると、アメリカの小型ツイード・アンプをフルアップにしたドライブサウンドが得られます。また、サチュレーターをやや抑えめに使用すると、軽いクランチを伴うブースト・サウンドが得られ、コンテンポラリーなカッティング奏法にも抜群の効果を得られます。