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ワウ・ペダルについて

皆さんこんにちは!

 

さて、昨日発売になったシンコーミュージック刊「THE EFFECTOR BOOK Vol.24」ですが、今回はワウ特集です。

ワウ、特に60年代のイタリア製から70年代が終わる頃までときたら複雑怪奇と申しますか、VOXだJENだトーマスだOEM生産だと正直いまだにわけがわからなかったわけですが、それを今回シンコーさんが系譜を立てて解説してくれております。

まだ軽く目を通しただけですが、これは期待が出来るのではないでしょうか?いやあ、長年のジレンマから解放されるのかと思うとどこかドキドキワクワクな感じですね(笑)。

 

そんなわけで今日のこちらの写真ですが、まずは左側。Heaven’s Voice V-846 PLUSというモディファイワウですが、これは私の私物で、開発の段階で少しだけお手伝いさせていただいたお礼ということで、ビルダーのU氏ご本人からいただいたものです。

非常にVOXのヴィンテージワウに肉迫したサウンドで、ヴィンテージを所有されている方が通常使用する為にこちらを購入されることが多かったですね。

私自身もすごく気に入っており、いまだにメインで使用中です。

 

そして右側ですが、現在東京エフェクターでモディファイ中のJ/D GCB-95 CRYBABYです。お客様のご依頼でとりかかっておりますが、まだ途中段階です。こちらはワウの後段に歪み系を持って来てもワウワウ音が埋もれず、しかもイタリアン・ヴィンテージワウ的なニュアンスを持ったモノとして製作しておりますが、一番重要な踏み心地(ワウサウンドの可変ポイント)でまだ納得がいかない感じです。

それでも全体的な音自体はかなり良く、ずっと弾いていたくなるサウンドには仕上がりました。

 

というわけで、今回はざっとワウについて触れてみましたが、ワウも本当に深い世界なので、ご興味ある方は「THE EFFECTOR BOOK Vol.24」を読んで研究なさるのも男のささやかな楽しみ?かと思います(笑)。

 

ではまた!

 

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